かってのブログ「ガミさんの雑感」では何回か報告した(ということは毎年何回か行っていることなのだが)が、関西花の寺第12番・池田の久安寺門前にある「かやの木」へ柿の葉寿司を食べに行った。
久安寺は 725年に行基菩薩によって開創された古いお寺で、大阪から亀岡へ抜ける国道423号沿いにある。
吉野葛を使った「くずあんかけうどん」「柿の葉寿司」を注文した。メニューから吉野に関係があると思うが店主は奈良県の桜井出身だ。女房はカレーうどんを注文した。
「柿の葉寿司」は鮭と鯖がある。
うどんは今流行りの讃岐うどんといわれ「腰」があるといわれているタイプではなく、若干細めで、表面はつるつるで汁に絡むどちらかというと浪速うどんに近い。細めていうのは京都タイプか?
「くずあんかけうどん」はおろし生姜がトッピングされている。あんかけと生姜は相性が良い。
私は、本来は「うどん派」だ。しかしここ数年は讃岐うどんが流行ってどこもかしこも讃岐、讃岐で、腰があるて言っているが、冷凍うどん「○○」に似ていて、噛めばガムを噛む食感で私は嫌いだ。そのため最近は外食でうどんを注文することが減った。
なぜ昔から大阪圏内にある普通のうどんにしないのだろうか。出汁に絡むうどんが浪速うどんだ。
讃岐うどんの名誉のために。
うどんの「腰」ってなんだろうか。今多くの人が納得している噛めば弾力があるゴムを噛む食感のことではないと思っている。
讃岐で食べる讃岐うどんの多くは違う食感だ。弾力があるというより「噛みごたえ」がある感覚だ。だから浪速うどんで腰のあるうどんも多くある。
冷凍うどん「○○]の名誉のために。
まずいと言っているのではない。家庭でのうどん料理に使うには便利でおいしいと思っている。ただどこの店でもこれ似ているうどんが大半を占めている現状を憂いているのだ。
浪速うどんも「本当の」讃岐うどんも大好きだ。
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