といっても昨日から今日へと時間が流れて行くだけのことなのだが、流れに身を任せているこの身などは、どこかで立ち止まってけじめをつけて、新たな気持ちになることも必要だ。
それに、今年こそは何か良いことがあるかもしれない、と新しい気持ちで新しい年を迎える、庶民のささやかな「希望の始まりの日」のだと思う。
毎年元旦は、我が家に、弟妹とその家族、二人の息子夫婦と孫が集まり、新年の祝いをする。今年は大人が11人と子供4人が集まった。狭い家の中はてんやわんやの大騒ぎ…
| イチゴスプーン |
●イチゴスプーン
女房もそうだが、息子たちの連れ合いなどは、「松上家」のイチゴの食べ方に驚いたらしい。
イチゴをつぶして砂糖と牛乳をかけて食べる、幼少のころから普通の食べ方だが、世間ではどちらかというと珍しいらしい。
ましてやイチゴをつぶす専用の「イチゴスプーン」があるのには驚いたとのことだ。
しかし、「イチゴスプーン」が売られているということはそうした食習慣があるということ。少なくとも阪神間にはあるということだと思う。イチゴスプーンは今も売られている。
●松上神社
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| 参道(鳥取フォト散歩より) |
誰もが自分のルーツを知りたいと思う。息子たちもそうなのだろう。
松上神社は1700年前鳥取の松上山の山頂に建立され、そのふもとの谷あいに松上地区(古い名)があるとのことだ。ひょっとするとそこから流れ流れ尼崎にたどり着いたのかもしれないが、多分何の関係もないだろう。
尼崎の明治か大正かの古い築地の(今でいう)住宅地図に「松上」ていう名がある。そこが祖祖父が住んでいた処だろことは父の話から推測できる。どうも漁師だったらしい。
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| 拝殿(同) |
正月に、遠い祖先のこと、自分のルーツに思いをはせることもまた楽しい。
毎年毎年同じことを繰り返して齢を重ねて人生を終える…


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