2012年1月2日月曜日

2012年1月2日 何十年ぶり?初詣

■無神論者が神様にお参りする
二人の息子家族と初詣に行った。初詣なんて何十年ぶりだろうか。
どこに行くか迷ったが、どこも混んでいるだろうと近場の西宮戎にした。
西宮戎の近くにどうにか駐車場を確保し参拝した。すごい人出だった。 露天商が出てにぎわっている。マスコミニュースで知ったが、今回は暴力団関係者を締め出したので今までより出店数が減ったとのことだ。暴力団を締め出すのは良いが、表面的に締め出しても、全国に7万人以上いるといわれている暴力団はさらに地下にもぐりより巧妙になっていくだけだ。暴力団を生み出さない社会をどう作るのか……根深い問題だ…

人並みにお賽銭、、「二礼二拍手一礼」でお参りをし、家内安全、世界平和を祈念した。
 おみくじを買ったが「吉」と出た。今年も良くもなく悪くもなく平々凡々というところか。


今年の正月は、孫も含めた家族で、こうして初詣ができることに小さな喜びを感じた。無神論者だが初詣もよいものだ。



神とか仏の存在を信じていない。
しかし遠い昔からこの日本列島に住む私たちの祖先は、海や山や川、風や木や岩など自然の中に神性を見てそれを恐れ敬ってきた。また仏教伝来以降は「仏の世界」を信じ、死後の世界の存在を信じ、「仏たち」に現世の苦しみや悲しみからの救いを求めてきた。そして多くの人々が精神的に救われてきたと思う。
そうした多くの人々の礼拝の行為を否定しょうとは思わないし、むしろ肯定している。神仏の存在を信じないが、悲しみや苦しみや悩みを神仏にすがる人々の行動に共感し連帯したいと思っている。
だからというのか、神社仏閣に行くのは好きだ。今年もまた各地の神社仏閣を訪れたいと思う。


今年は小さな幸せの中の船出だ。

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