起床し、夜中に窓についた結露をふき取る。昨夜から塩漬けしていた秋刀魚を天日に干す。朝ぶろに入り、朝食を作り食べる。ゴミ出しをして、洗濯機を回し、洗濯物を干す。弁当を作り病院へ行き、病室で妻と一緒に食べる。
午後、一度家に帰る。帰路、スーパーに寄り夕食の食材を買い、少し昼寝をして、夕食の下準備などをして、替えのタオルなどを持って再び病院へ戻り、妻の夕食の手助けをする。帰宅し夕食を作り食べて一日を終える。
今日は土曜日なので一度家に戻ったが、平日は事務所に行って、夕方、病院に戻る。
帰路夕食の食材を買い、帰宅後、夕食を作る。
一人の生活は、(病人を抱えているからということもある…)結構忙しい。 時間に追われている感じだ。
食事、家事、生活に関する雑事など、改めてなにもかも妻まかせにしていたことをおもい知らされている。
毎晩のように酒を飲んでいた頃が懐かしい。今と違って時間が比較的にゆったりと流れていた…
この十数日は夢中で走ってきたが、まだ新しい生活に慣れていない。しかし当初の悲しみと不安に満ちていたあの頃と違って、起きてしまった現実を受け止めはじめている?時間薬が効き始めた?
妻もそうだろう、というより受け止めざるを得ない状況に追い詰められているのだろう。
今日も2回リハビリをし、歩行訓練もした。何千何万回かの積み重ねしか回復への道はない。時間が必要だ。分かっているのだが… 先はまだ長い、始まったばかりだ…
時間はどんどん過ぎ去っていく、あせっても仕方がないと思っているが、時間が私を追いかける…
■2月19日(日) ストレス?
さすが「365日リハビリ」を標ぼうしているだけあって、今日は日曜日なのにリハビリがあった。本人にとっては、ありがたいことなのか迷惑なことなのか…。気力体力がある限り途切れなくリハビリをしてほしいと願うのは家族の強い願い?エゴ?
入院診療計画書にサインしたが、その中に退院は、「2か月」とあった。あくまで予定、見込だと思うが、本当に2か月で退院できるのならうれしいことだ。ただどこまで身体機能が回復しているか、それによって家をバリァフリーに改造しなければならない…資金がいる…
妻は、このまま退院しても「お姫様」生活になってしまう。がんばる…と言っていた。積極的発言だ。
「今日は積極的」ということとして受け止めておこう…いつも強い彼女でいてほしいと思うが。
今日は私も疲れている、朝から何もする気がしない。息切れした感じた。熱を測るが平熱だ。何故かポッケッとしていたい。そうも言っていられないので、弁当を作り病院へ。
妻は私の顔を見て「疲れた顔をしている」と言った。外見も疲れた感じなのだ。
妻が倒れる前までは、多くの週末は、ドライブや小旅行、ショッピングなどで、日頃のストレス解消・命の洗濯・息抜きをしていたが、この間3回の週末は妻の看病だった。頭の中も大半が妻・病気のことが占めていた。
ストレスが溜まっているのかもしれない。
午後、家に戻って昼寝をするか、市民運動が計画している「街頭宣伝」に参加するか迷った末に街頭宣伝に参加した。
この間の日常とは違ったことをすることも大切だと思ったし、それと仲間たちとも会えるし…ストレス解消法になるか。
街頭宣伝に参加して少し元気になったかな?
ひとり者の弁当
2月18日(土) 子持ちカレイの塩焼き と おからコロッケ
《右》 子持ちカレイ(一夜干し)の塩焼き。蒸し水菜。自家製漬物類。リンゴ。
《左》 おからコロッケ。大根葉と人参の浅漬け。自家製ふりかけ。自家製カリカリ小梅。
※持ちカレイは一パックに4匹が 入っていた。2匹は塩焼き。2匹はから揚げにした。
しばらくはカレイ漬けの食事。
※冷凍保存していた「おから」をコロッケにした。衣は、「油を使わないパン粉」があったのでそれを使って揚げた。残り物の整理だ。
2月19日(日) 子持ちカレイのから揚げ と 山芋の煮物
《右》子持ちカレイのから揚げ。竹輪のてんぷら。人参と大根葉の浅漬け。自家製漬物類。パイナップル。
《左》干し桜えび。山芋の煮物。おから(冷凍保存)。オクラ塩煮。
※カレイは昨日作り置きしていたもの。
※山芋の煮物は、実は昨夜の汁物の具。
0 件のコメント:
コメントを投稿