2011年10月31日月曜日

10月27日(木) 「冬の便り」と「春の便り」

10月27日(木)木枯らし1号にこだわってみる
今朝は秋の朝だ。昨日は夜中に「冬の便り」木枯らし1号が吹きこの朝一番の冷え込みだったが今朝は気持ちのいい朝だ。ここしばらくはまた暖かい日が続くとの気象予報が出ている。
藻川の朝に遊ぶカモたち

女房とも話したのだが、春のたよりは「春一番」といい、なぜ冬の便りは「木枯らし1号」というのだろうか。


 ネットで調べて見ると、同じような疑問を持つ人が多いと見えて多くの情報が飛び交っている。その中のあるブログに中根修巳さんという方が調べられた結果が投稿されている。

気象庁は「春一番」の語源について、石川県能登地方や三重県志摩地方以西で昔から用いられたという例を挙げ、諸説があるとしつつ、安政年間長崎県壱岐市の漁師が出漁中、おりからの強風によって船が転覆し、53人の死者を出して以降、漁師らがこの強い南風を「春一」または「春一番」と呼ぶようになったと紹介しています。一方、長崎県では、この事件以前から郷ノ浦町で「春一」と呼ばれていたものが、事件をきっかけに広く知られるようになったとしています。
 このように、「春いちばん」というのは、一つの固有名詞になっているのですね。
 これに対し、木枯しについては、気象庁では10月半ばから11月末にかけて西高東低の冬型の気圧配置になったとき、北よりの風速8メートル以上の風が吹くとその風を「木枯らし」と認定する。そして毎秋最初の木枯らしを木枯らし一号として発表しています。
つまり、木枯し1号は気象庁の使い始めた用語で、台風1号と同じ表し方になっているのですね。
投稿者:中根修巳 投稿日:20111027()1146秒』

(中根さん勝手に使って申し訳ありません。)

木枯らし2号や3号はあるのかについては、木枯らしは観測情報ではなく、気象現象であるため気象庁による発表はないのだそうだ。

「枯らし1号」を発表するのは、東京(気象庁)と近畿地方(大阪管区気象台)の2地域に限られいて、30年ほど前から発表が始まったらしい、ということも今回わかった。


どうでもいい様なことにこだわってみるのもまた楽しい。

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