2012年3月9日金曜日

3月5~8日驚きの杖歩行/酢豚と回鍋肉

3月5日(月) 介護入浴
今日から入浴の方式が変わった。今までは「機械入浴」だったが、今日からは「介護入浴」という方法に変わった。
看護士がついてくれるが、衣類の脱着、入浴、体や頭を洗う、などの行為をひとりで行ったとのことだ。体が湯船に浮くようで少し怖かったと言っていたが、身体全身を湯に沈める普通の入浴のようだ。ひとりでの入浴に少しは心の疲れが取れただろうか?

少しづつだが生活の自立に向かって前へ進んでいる…


6日(火) 体育系
この病院に転医してから、毎日リハビリが続いている。最近は日に最低1.5~2時間は行っている。彼女は疲れるといっているが嫌がってはいない。
体育系ののりだ、とも言っている。これが今の自分の「仕事」と思っているようだ。というより覚悟しているようだが、反面楽しんでいるところもあるようだ…
少しづつでも回復していることが実感できればもっと励みになるのだろう…

これからも体育系で楽しみながらやっていければ…と祈る。

7日(水) バランス 
最近は、車椅子から立ち上がって、左足に重心を乗せてバランスをとれる様になっている。立ち上がらなければ取れない物を、立ち上がって取れるようになっている。

身体の機能を回復するということは、腕なら腕、足なら足その部分のみが回復するというのではなく、それに繋がる機能や関係する部分が回復する、逆に言うと、それらすべての関連機能や関係部分の連携が支障なく機能しなければ、回復してほしい腕や足が回復はしないということなのだろう。

そういう意味で、体のバランスがとれるようなってきているということは、"回復の兆し" ということなのだろうか…

今日も、慎重に立ち上がって、棚の上にあるティッシュを取っていた。


8日(木) 驚いた、杖での歩行

午後に時間がとれたので久しぶりにリハビリを見学した。足の理学的療法を1時間ばかり見て驚いた。

最初は、足を具足で補強して、杖を突いて約20mゆっくりと歩行した。杖の先端が四つになっていて、力をかけてもバランスが崩れない様になっている杖だ。
「歩いている感覚はあるのか」と聞くと、なんでそんな質問をするのかと驚いたようだった。20日ほど前だったか、わずか1㎝足らずほど動いた感覚があった、と言っていたことがあったからだ。今回は歩いている感覚があるという。ただ大腿が動いている感覚はないらしい。
療法士(患者は先生とよんでいる。)は、そこ(大腿)を意識する、右足に重心を置くように意識することが大切だと指導していた。

ベットに横になって、右足の動きの訓練をかねて回復度合いのチェックを受けた。足の押す力はだいぶん強くなっているとのことだ。

杖で歩行する時、どうしても転倒する恐怖からか、下ばかり気になって下を向いて歩いてしまうらしいが、ゆっくり歩けば転倒しないから、できるだけ前方を見るようにと指導を受けて、さらに約40メートル歩行訓練をした。

次いで、マットの上で、両膝立ちの訓練だった。初めてのことで、できるかどうかわ調べる意味もあったようだ。膝で立てば、膝から下は気にしなくて大腿や尻、腰の訓練ができるとのことだ。

これまでだけでも驚きだったが゛、さらに驚いた。
先端が四つに分かれている杖から、分かれていない先端が一つの杖に変えての歩行訓練をした。
四つに分かれた杖ばかり使っていると、それに頼ってしまうことになるので、替えてみようということで、初めての訓練をした。10m足らずの距離を2回歩いた。

なんという変化だ。すごいと言うと、そおぅと返事する。本人は毎日のことなのであまり自覚がないのかもしれないが、久しぶりに見れば、回復に向かって着実に進んでいることが判る。

時々は見学して、回復が進んでいることを告げて、本人の自覚を促し、励ますことが必要だろう。
しかしあまりしつこくやると嫌がるだろうからその辺の兼ね合いは難しい…

あまり喜びすぎないようにしよう。まだまだ先は長い

ひとり者の弁当
3月6日(火)  酢豚



《上》 酢豚(日曜日の残り物)。納豆。
《下》エビフライ(冷凍庫は宝庫)。自家製漬物類。イチゴ

※①豚フロック肉(肩ロース)を一口大に切り、下味(胡椒、酒、醤油、生姜汁)をつける。
②鶏がらスープに、醤油、砂糖、オイスターソース、酢を混ぜておく。
③①の豚肉に、片栗粉をつけて、揚げておく。
④人参を短冊切りしレンジで加熱しておく。
⑤玉葱櫛切り、ピーマン乱切り、椎茸四つ切、竹の子の水煮を炒め、④の人参を加える。
●野菜を油通しするとレシピにはあるが、私は湯通しする。今回はそれもしなかった。
⑥③の豚肉を加える。
⑦②のスープを加え、水溶き片栗粉でとろみをつけて少し煮込む。
●野菜を油通し(湯通し)した場合は、②のスープに片栗粉を加えて一気に仕上げる。
⑧胡麻油で仕上げるる(今回は忘れた) キヌサヤの塩茹でも加えるのを忘れた。
※冷凍庫は宝の山?だ。今回はエビフライを発見した。まだ残っている。

7日(水) 回鍋肉とアンチョビを代用品として


《上》野沢菜のイカ塩辛炒め。トマト。自家製いかなごの釘煮(昨年の女房作)。自家製カリカリ梅。
《下》回鍋肉。ブロッコリ。自家製漬物。イチゴ。

※イカの塩辛(自家製)をアンチョビの代用品として野沢菜を炒めた。

※回鍋肉①豚ブロック肉を薄切にし、茹でておく。②キャベツを湯通ししておく。③フライパンで、豆板醤と生姜のみじん切を炒める。④①と②を加えて炒める。⑤甜麺醤、豆鼓醤で味をつける。
●キャベツの代わりに白菜や白ネギでもよい。豆鼓醤はお好みで。
●材料を湯で茹でて、鍋に戻すから回鍋?。豚肉の余分な脂を除き、うまみを引き出すとのことだ。



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